| あした出逢った少女 | |||||
| ブランド名 | |||||
| MOON STONE | |||||
| 総合評価 | シナリオ | システム | 音楽 | グラフィック | クオリティ |
| C | C | ― | D | C | C |
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シナリオは基本的に一本道になっていて、途中で各キャラのエンドを迎えますが、終わりまでいかないと様々な謎が解決できません。しかし最後、つまりトゥルーエンド以外の終わり方がかなり酷い上に、一本道なのでセーブしていないとまた最初からスキップでやり直す必要がでてきます。それなりに選択肢やシナリオ量がありますのでこれは痛いです。 シナリオの中身としては一応はミステリ、つまり謎解き要素を含んでいますが、今一つ足りなかったように思います。何せ結末や謎を自分で思いついたり、解いたりするのはほぼ不可能といえますから。個人的な感想でいわせてもらうとキャラの心情があまりわからないことが不満の一つといえます。ただシナリオ自体は結構雰囲気がでていますし、量もあります。 ちょっと後味が悪いので恋愛などを求めている人はやらないほうがいいでしょう。ミステリ好きでバットエンドなどでも大丈夫という人はやってみる価値はあります。個人的にはアガサ・クリスティーの『そして誰もいなくなった』に雰囲気は似ている気がします。 システム的なことだと過去と現在が頻繁に入れ替わります。それぞれ空で色が違いますから一応変わっているのはわかりますがどちらが過去で現在なのかにちょっと迷います。まあ特筆すべきシステムとしてはこのあたりです。 音楽はちゃんと日常と緊迫シーンできちんと分けられていて雰囲気を出しています。 全体的にはやっぱりもう少し何かが必要だったと思います。名作というには足りないし、かといってそれほど悪いというほどではありません。まあ名作の成り損ねといったところでしょう。 もし読むのならしっかりと読み込んで理解しないと楽しめません。 |
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最後の一言。
犠牲の上のツゥルーエンド。 次女萌え〜 そして誰もいなくなった・・・ |
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